手抜き手作り離乳食実録〜6ヶ月後半戦

なんとか軌道に乗ったようなそうでもないような第2子の離乳食。
6ヶ月も後半に入りました。
焦ったり、諦めたり。そんな毎日です。

落ち着かない、落ち着きがない、どうしようもない

食べさせていても、落ち着かないようです。
特に咀嚼している最中は、とっても暇なようで、暴れまくります。
少し前までうまくいっていたような気がするのですが、ベビーチェアに座っていてもすぐに立つ。
そして、そのままダイニングテーブルにのぼってくる。
上の子ではうまくいっていた歩行器でもだめ。すぐ怒る。
ということで、夫が立って抱いて食べさせる、というのが、今の所正解のようです。
ただ、食事の習慣をおぼえさせる、慣れさせる、ということが、この方法でうまくいくのか。
果たして謎です。どうなるのやら。

とはいえ、小麦はオッケーで

食べ方、という点ではどうしようもない子ですが、小麦アレルギーは問題ないようです。
我々夫婦と上の子が食べている朝食のパンに興味を示し、面白半分で食べさせてみたら、しっかり握って嬉しそうにかぶりついていました。
もちろん、病院のあいている平日の朝ですよ。
部屋中、パンを持って這い回っているんで、あとからの掃除が恐怖です。
でも、まぁ、アレルギーがなくてよかったと、前向きに捉えたいと思います。

朝食まで食べますか、そうですか

おもしろがって朝にパンを食べさせたばかりに、朝食時に一人食べさせないでいるとかわいそうになってきてしまい。
そこから毎日少しパンを与えるということをしてしまっています。
もちろん、おっぱいメインですが。
食事を摂る、ということを理解してくれるのであればと思い、しばらく続けましょうか。

行儀もへったくれもない離乳食。上の子のときは、こんなんじゃなかった。
ということで、続けます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました